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Reflected 15

投稿日時: 10月 4, 2014 投稿者: Kazuya Urakawa

Shimbashi, Tokyo, Japan

Shimbashi, Tokyo, Japan

歴史を重ねてきた鉄扉のグリルにネオンが映り込む、時空を超えたイメージ。

カテゴリー: Mirror Scape   タグ: Shimbashi、Tokyo   作成者: Kazuya Urakawa   この投稿のパーマリンク

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明日から10/14まで、天王洲の寺田倉庫 明日から10/14まで、天王洲の寺田倉庫で開催されるアートイベント「MEET YOUR ART FESTIVAL」にて、Reminders Photography Strongholdのブースから、私のアーティストブック「すみだ川画暦 〜The Sumida River Almanac」を店頭販売します。 10/12と13はブースで店番の予定ですので、ぜひご来場ください。 【開催概要】 MEET YOUR ART FESTIVAL 「NEW ERA」 「TOKYO ART MARKET」 会場: WHAT CAFE @whatcafe_terrada 2024年10月11日(金)～14日(月・祝) 天王洲アイルエリアの寺田倉庫 東京都品川区東品川2-1-11 (りんかい線「天王洲アイル駅」より徒歩4分／東京モノレール「天王洲アイル駅」より徒歩5分) 【作品概要】 浦川和也 『すみだ川画暦（えごよみ）～The Sumida River Almanac〜』 （Kassel Dummy Award 2023、ショートリスト50選 選定作品） 隅田川に積層された時間をオブジェクト化した2冊組の写真集。和綴じの「本編」は、2019年3月24日から2020年3月24日にかけて、1日も欠かさず撮影した隅田川の定点観測と、過去の同じ日に起きた隅田川に関する歴史的事象を折り重ねた構成。一方で「草稿」は、本作の製作ノートと隅田川にまつわる10編のエッセイを収録したメイキング版的な内容です。「本編」では直進的な時間軸が、「草稿」では循環的な時間軸が造本に込められていて、また「本編」の歴史的事象は、片観音綴じを基本にパノラミックな意図が反映されています。 定点撮影された風景は隅田川にとって特別な場所であり、また画暦の始点と終点である3月24日は、隅田川にとって特別な日です。ぜひ会場でお手に取って、隅田川のオブジェクト化された特別な時空間をお楽しみください。 https://www.instagram.com/p/DA8BGJBSG3w/?igsh=YnRzMTEyY3F2ZXZm
先日の中秋の名月。雲の隙間から見えました。
曳舟のReminders Photography Strongholdで、今 曳舟のReminders Photography Strongholdで、今日から始まった千賀健史さんの「HIJACK GENI IANN BOOkS 出版記念展」に行ってきた。 特典付きで会場で先行販売もしてますよ。9月23日まで。 #remindersphotographystronghold #kenjichiga #hijackgeni #photography #photobook
いやー、びっくり。シャワーヘッドがパキッと折れちゃったよ。 シャワーホースに残った雄ネジが外せなかったから、ホースとヘッドのセットをホームセンターで調達。 さあ交換しようと思ったら、自宅のモンキーレンチのサイズが小さくて、再度ホームセンターに行ってモンキーレンチを調達。 やっと付け替えましたとさ。
内藤礼「生まれておいで　生きておいで」東博と銀座のエルメスをハシゴ。とてもいい展示でした。
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