
東京 木場の東京都現代美術館で開催されている「イサム ノグチ展」 に行って来ました。モエレ沼公園の模型や遊具、ブロンズ製のピースの組合せによる彫刻群など、展示数は多くは無いですが、とても見ごたえのある展覧会でした。
中でも一番興味を惹かれたのは、真鍮と大理石を素材とした一連の彫刻群。鏡面仕上げの不定形な立体は、移りこむ景色まで作品の一部として取り込んで、見る角度、視点動きや速さに応じてまったく違った様子を作り出し、彫刻の形が見ているうちに曖昧になっていって、立体的に柄と地が反転するような錯覚を覚えます。








